ひとり暮らしにおすすめ!コンパクトでおしゃれなマグネット式傘立て

この記事にはプロモーションが含まれています。

新しく傘立てを買いたいんだけど、空間がスッキリして便利な傘立てがないかしら?

みなさんはどんな傘立てを使用していますか?

私は数年前傘立てを購入したのですが、その傘立てが便利すぎて気に入っています。
ズバリ、ドアにマグネットでくっつくタイプの傘立てです。

この傘立ての良さをみなさんにも知ってもらいたいので、今回は私が愛用している傘立てのご紹介をします♪

家を訪ねてきた友人や知人に「お、これいいね!」ときっと言ってもらえるような傘立てなのでぜひ最後までご覧ください。

目次

傘立てがないとどうなるのか?

私はひとり暮らしを始めて数年間、傘立てなしで生活していました。

このように玄関の壁に立てかけるだけです。

当然、雨の日は玄関が水浸しになります。

そのまま放置していると玄関が汚れたりカビになったりする原因になりますよね、、

筆者

これは傘立て用意する必要あるな・・・
でもできれば邪魔にならずスタイリッシュなやつがいいな

そう思い立った私は以下の傘立てにたどり着きました。

マグネット式の傘立て

私が購入したのはこちら。

ドアに貼り付けるタイプの傘立てです。

商品画像を見ただけでは使い方がわからなくてイメージが湧きませんよね。私も最初はそうでした笑

ドアに貼り付けて実際に使用してみるとこんな感じです!

どうですか?イメージ湧きましたか?
「こんな傘立てみたことない!」と感動する方もいらっしゃるかもしれませんね。

マグネット式傘立てのメリット

場所を取らない

ひとり暮らしのような玄関が狭いお部屋に住んでいる方にとっては、スペースが気になりますよね。

マグネット式傘立ては玄関のドアに貼り付けるので置き型の傘立てに比べてかなり省スペースです。
省スペースというか、ほぼ傘のスペースがなくなります。

傘の存在感がなくなった!
生活感が圧倒的に抑えられる

生活感が抑えられることから、スタイリッシュでおしゃれな玄関に生まれ変わります。

従来の傘立ての機能も兼ね備える

傘立ての機能といえば、傘を立てかけるだけではなく、雨で濡れた傘から垂れてくる水滴を床に落とさず吸収することもありますよね。
傘立てに溜まった水滴は自然に蒸発します。

このような機能は傘立てには必須で、もちろんマグネット式傘立てにも備わっています。

マグネットは上下で分割できますが、下のマグネットのパーツにどんどん水が溜まっていくので、床を濡らすことがありません♪

自由に高さが調節できる

マグネット式傘立ては、磁力の力で壁に張り付いているだけなので高さを自由に変更することができます。

自分の身長の高さに合わせて傘を取り出しやすい・収納しやすい位置に調節しましょう。

さらに上下分離しているので、傘の長さに合わせて上下の幅も変更することができます。

もちろん折り畳み傘も収納できるので、こんな感じもできちゃいます笑

マグネット式傘立てのデメリット

収納しにくい

収納は二度手間!?

マグネットは上下が分離しています。
上のマグネットに傘を入れれば自動的に収納できるわけではありません。
まず上のマグネットのパーツに傘を通して、下のマグネットのパーツに合うように入れる必要があります。

↓上だけ入れても、下が入らないなんてことも。

収納部分も細いので、ピンポイントで傘を収納する必要があります。

慣れれば大したことないですが、慣れるまでは収納が面倒くさく感じるかもしれません。

しかしこれ以上傘立てを大きくしたり上下のマグネットを結合させたりすると、省スペースや自由度などのメリットが薄くなってしまうので仕方ないですかね😅

改善点

上下の高さの幅を狭める

上のマグネットと下のマグネットを近づけると、「上だけ入って下だけ入らない」みたいなストレスはほぼなくなります。

ドアがマグネットじゃないと意味がない

ドアがマグネットではなかった場合、傘立ては当然くっつきません。

最近のお部屋のドアはマグネットがほとんどだと思いますが、木造のお部屋や古いお部屋などマグネットではないドアの場合もあるかと思います。

改善点

マグネットシートを貼る

かなり強引ではありますが、ドアにマグネットシートを貼ることで解決することができます。

片面はマグネット・片面は粘着シートなので、貼り付けた部分をマグネットにすることができます。

まとめ

今回はマグネットで壁に貼り付けるタイプの傘立てをご紹介しましたが、いかがでしたか?

かなり省スペースになり見栄えもおしゃれでスタイリッシュになるので、ひとり暮らしのような玄関の狭いお部屋にに住んでいる方には特におすすめです。

マグネット式傘立てのメリット・デメリットは以下の通りです。

  • 場所を取らない
  • 従来の傘立てのように水滴を吸収できる
  • 自由に高さが調整できる
  • 傘を収納するのに手間取る可能性あり(慣れれば問題なし)
  • ドアがマグネットじゃないと意味がない(マグネットシートを貼ろう!)

マグネット式傘立ては私自身購入してからかなり気に入って使っているので、自信を持ってオススメできる商品の一つです。

傘のスペースで困っている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか✨

以上、参考になれば幸いです。
最後までご精読いただきありがとうございました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次