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楽天スーパーポイントスクリーンの効率的でおすすめな使い方
以前、楽天スーパーポイントスクリーンについてご紹介しました。
楽天スーパーポイントスクリーンを始めてみたけど、具体的に何をすればいいのかわからない・・・
「これだけしていればいい」みたいなのがあったら教えて!
楽天スーパーポイントスクリーンを利用しているけど、「始めたばかりで効率的な使い方がわからない」「時間がもったいない」という意見もあると思います。
今回は短時間でポイントを効率的に獲得できるおすすめの使い方をご紹介したいと思います♪
広告をタップするのがおすすめ
楽天スーパーポイントスクリーンのおすすめの使い方は、1ポイントがもらえる対象広告をタップするだけです。これが一番短時間で効率的にポイントを集めることができます。
今回は筆者がiPhoneをしようしていることもあり、iOS版のアプリについて解説します。
アプリを開いたときに+1Pと表示されていればタップ
まずアプリを開いたときに以下のような画面になりますよね。
画面下の方に「+1P」と表示されていればタップしましょう。これだけで1P貰えます。
アプリトップページから+1Pのポイントを探す
アプリのトップページにいくとこんな感じです。右下に「P1」と書いてある広告をタップすると1ポイントゲットです!
スクロールしていってこのP1マークがある広告を探していきます。
スクロールしていくと・・・
ありました!これもタップします。こんな感じで「探してはタップ、探してはタップ・・・」というのを繰り返していきます。
この日は44個の広告のうち、3個の広告がポイント対象でした。いつもは大体3〜5個くらいはポイント対象広告があります。
探してはタップするという作業は大体1分もあれば完了できます。
ランチタイム・ディナータイムにだけ出てくる広告も!
ランチタイム(11:00~14:59)とディナータイム(18:00~23:59)に開くと、その時間帯限定で1ポイントがもらえる広告が出現します。
以下のような感じですね。
時間帯を意識してアプリを開くというのはストレスになるかもしれないので、暇な時や気が向いたときに開いたら良いですね。
ラッキーコインは割りに合わない
ラッキーコインというのは、コインを貯めることにより、くじに挑戦することですね。
以下のようなポイントが当たることがあります。
1等: 10000ポイント 100本
2等: 1000ポイント 1000本
3等: 1ポイント 1000000本
くじにはコイン5枚で挑戦できます。
- 「コインを貯める」ボタンをタップ(1日1回)
- 動画広告を視聴(1日1回)
- くじを引いた後、動画広告を1回視聴
コインは「コインを貯める」ボタンをタップすることで1日1枚もらえます。さらに動画広告を見ることでもう一枚もらえます。くじに挑戦した後も動画広告を見ることで1枚もらえます。
1日にもらえるコインの上限としては、くじを引いた日は3枚、それ以外の日は2枚ということになりますね。つまりくじを引くことができるのは2日に1回です。
しかし、くじの結果はだいたい「はずれ」か3等の「1ポイント」です。
動画広告を見るのも煩わしいし、頑張ってコインを5枚貯めても1ポイントもらえるかどうかというのはちょっと割りに合わないかな・・・と感じてしまいますよね。笑
時間もかかるし、通信費もバカにならないですよね。動画広告のせいで速度制限なんか食らってしまったらむしろマイナスです。動画広告を見る場合は、時と場所(Wi-Fi環境下で超絶暇な時)を選んだ方がよさそうです。
それでも1等10000ポイントが当たる可能性はあるので、Wi-Fi環境下で超絶暇なときはやってみても良いかなとは僕は思います。。。
僕もいつか10000ポイントが当たることを夢見て毎日動画広告を見ています笑
究極に暇な時間を活用したり、テレビやYoutubeを見ながらやるといいですね。
結論:対象広告をタップするだけでいい!
ラッキーコインは時間をかけても1ポイントもらえるかどうかですから割りに合わないということが伝わったんじゃないかと思います。
それに比べてアプリトップページに出てくる対象広告をタップするだけで1ポイントをもらえるというのはすごく効率的です。短時間で確実に1ポイントもらえるというメリットが強いですね。
まとめ
楽天スーパーポイントスクリーンの効率的な使い方について解説しました。
その使い方とはアプリトップページに表示される対象広告を探してタップするだけです。
1日分の対象広告を探してタップするという全体作業も1分もかかりません。これだけで毎日5ポイントくらいはもらえるわけです。年間にしたら1800ポイントはもらえます。
塵も積もれば山になるということで楽天スーパーポイントスクリーン、是非やってみてくださいね♪
以上、ご精読ありがとうございました!
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